ちゅうごくのおはなし

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先日の話。

クラスで弁論大会の作文の発表会みたいなのがあった。事前に担任に提出して、担任が5人選んで、そいつらが発表を行うというもの。


で、2人目にかなりかわいい娘と人気の発表があった。


というか別に可愛い可愛くないはどっちでもいいんだけど、発表の内容がすごかった。なんか感動したんだよ。



彼女は4歳から10年間、中国に住んでいた。

中国にはいいところがいっぱいで、日本人である自分にも優しくしてくれた。

歴史資料館みたいなところで日本人のやった悲惨なことを目の当たりにした。

今、中国は様々な問題を抱えているが、人から聞いたことや1つの意見で中国を嫌いにならないでほしい。考えた結果受け入れられないなら仕方がないが、他人の意見に踊らされないでほしい。



こんな感じだった。
あーすげえ。そう思ったね。

俺のやってるような「(羅列)ニュースサイト」ってのは、管理人が独自の視点で選んだニュースを紹介するというもの。例えばニュースサイトをいくつもハシゴしているとかなら話は変わるのかもしれないが、例えば俺のサイトしか見てないとする。するとどうだろう、「また中国か!」みたいな記事を扱えば閲覧者はその記事から読み取れるイメージを純粋に受け取ることになる。至極あたりまえである。というか国は例えにふさわしくないか。


まあそんな感じである。ニュースを受け取る側は、たいてい「対象がいいか悪いか」をはっきりさせた形でそれを受け取るので「記事内の評価=閲覧者のイメージ」となりやすいのではないだろうか。

紹介する側が言ってもどうしようもないのだが、何でも鵜呑みにするなってことじゃないんですかね。素晴らしいものを他人の言葉一つで評価を下げるというのは違う、あの娘はそんな意味で言ったんじゃないのかなぁ。

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